ペットカフェ・レストラン開業に必要な許可
愛犬と共に店内でお茶を楽しむことができるドッグカフェ。
憩いの場として、また、他の飼い主との交流の場として人気があり、徐々に店舗数が増えています。
また、専門のカフェではなく、テラスのみペット同伴可として営業している飲食店もあります。
飲食店営業許可申請
人に対して飲食物を提供する場合、飲食店営業許可が必要となります。
(ペットのみの場合は必要ありません。
また、ペットを預かる場合には動物取扱業の登録も必要となります。)
飲食店営業許可を受ける為には、保健所に対して許可を申請しなければなりません。
飲食店営業許可申請の要件
- 定められた施設基準を満たしていること
- 食品衛生責任者を設置していること
飲食店営業許可申請に必要となるもの
- 営業許可申請書
- 営業設備の図面
- 給水関係の書類(水道水以外の給水を利用する場合には、1年以内の水質検査成績書)
- 営業許可申請手数料(16,000円)
- 食品衛生責任者の資格を証明するもの
飲食店営業許可申請の流れ
事前相談
営業の内容に応じて、必要な許可の種類と施設の基準が異なります。
施設の工事着工前に設計図面等を保健所に持参し、相談が必要です。
営業の内容に応じて、必要な許可の種類と施設の基準が異なります。
施設の工事着工前に設計図面等を保健所に持参し、相談が必要です。
営業許可申請書の提出
申請書は少なくとも営業開始予定日の15日〜20日前までに提出します。申請の際、施設審査の日について打合わせを行います。
申請書は少なくとも営業開始予定日の15日〜20日前までに提出します。申請の際、施設審査の日について打合わせを行います。
施設の審査
審査の際は、施設の概要を説明できる責任者(営業者)が立ち会います。
検査に不合格だった場合(工事未完成・施設基準に合致しない等)は、後日再検査を行います。合格するまで、仕込み等の営業行為はできませんのでご注意ください。
審査の際は、施設の概要を説明できる責任者(営業者)が立ち会います。
検査に不合格だった場合(工事未完成・施設基準に合致しない等)は、後日再検査を行います。合格するまで、仕込み等の営業行為はできませんのでご注意ください。
許可書交付
施設基準に適合していることに確認後、営業許可書が交付されます。
施設基準に適合していることに確認後、営業許可書が交付されます。
営業開始後も
営業許可書には、定められた有効期間が書かれています。
有効期間は建物の構造などによって決定されます。
営業許可期限満了後、引続き営業を継続する場合は、許可更新申請が必要です。
また、許可内容に変更が生じたときや、廃業したときには届け出が必要です。
また、変更の程度や内容によっては新たに営業許可が必要になる場合があります。
行政書士法人 Withness ウィズネス